2020年のオリンピック後に起こる資産価値の下落や、2022年以降の生産緑地の開放などが迫っている今、都市部でもすでに家賃や地価の下落が始まっています。
人口減少も大きな問題で、物件の購入時に期待していたような収益の確保が難しくなっています。
つまり、今までの投資の方法が通用しない時代になってきているのです。
また、資産価値が下がらないと言われているごく一部の都心は、物件取得までの競争が激しく、一般的な投資資金では購入が難しい状態です。
さらに、最近では入居者がインターネットを駆使して比較検討を行い、様々な情報や知識を得るようになりました。
そのため「それなりの物件」では入居者を集めるのが難しく、これまでの家賃設定では、空き部屋を満室にすることが難しくなっています。
設備の充実やリノベーションを行っても、結局は家賃を上げて収益を出そうとする物件が多発してるのです。
そこで、今回私たちが紹介するのは、空室リスクや家賃下落リスクがほとんどない全く新しい不動産投資方法です。
今回紹介するのは、空室リスクや家賃下落リスクがない「譲渡型賃貸投資」という最新の不動産投資方法です。
譲渡型賃貸投資は、入居希望者の審査申し込みを受けてから新築戸建賃貸を建築します。
入居希望者の審査や申し込み完了後に建築するため、完工後はすぐに入居が始まり家賃が支払われます。そして、一定期間家賃を支払うと、土地と建物を入居者に譲渡するという譲渡型の賃貸投資です。
入居者には土地と建物が譲渡されるというオプションがついているので、退去リスクがほとんどないのがこの投資の特徴の1つです。
また、家賃の変動もありませんので、入居率100%、家賃100%が実現できるシステムになっています。
通常のアパート経営や不動産投資は、人気のエリアでも必ず空室が出たり、他の物件との価格競争や老朽化とともに家賃が下がっていきます。
しかし、譲渡型賃貸投資は入居者が決まっている物件に対して投資ができるので、
建設直後から譲渡期間満了まで決まった家賃収入が得られます。
そのため、2020年問題や人口減少の影響を受けにくい不動産投資です。
しかし、譲渡型賃貸投資は入居者が決まっている物件に対して投資ができるので、
建設直後から譲渡期間満了まで決まった家賃収入が得られます。
そのため、2020年問題や人口減少の影響を受けにくい不動産投資です。
譲渡型賃貸はマイホームを取得したい方や、賃貸の住み替え希望の方に向けて、将来的な譲渡をプレミアとして長期間変わらない家賃で住んでいただくものです。
物件は入居者が選択した住みたいエリアに建築しています。そのため、オーナー様が物件の立地を気にする必要がありません。
また、間取りやカラーも入居者に選択してもらうため、物件に対し愛着がわき長期の入居につながります。
万が一退去者が出た場合には、入居者の再度獲得、または売却や、通常の賃貸物件としての運用が可能です。
物件は入居者が選択した住みたいエリアに建築しています。そのため、オーナー様が物件の立地を気にする必要がありません。
また、間取りやカラーも入居者に選択してもらうため、物件に対し愛着がわき長期の入居につながります。
万が一退去者が出た場合には、入居者の再度獲得、または売却や、通常の賃貸物件としての運用が可能です。
入居契約時に決められた家賃は、賃貸期間終了まで変わることはありません。賃貸期間も確定しているので、投資する段階で総収入額がわかります。
空室が続いたり、年々資産価値が下がってしまうような通常の不動産投資は、家賃を下げるか(収入減)、大規模な修繕を入れる(支出増)しかなく、結果的にオーナー様の収入を下げてしまいます。
空室が続いたり、年々資産価値が下がってしまうような通常の不動産投資は、家賃を下げるか(収入減)、大規模な修繕を入れる(支出増)しかなく、結果的にオーナー様の収入を下げてしまいます。
この不動産投資セミナーでは、他のセミナーでは語られない既存の不動産投資の未来を詳しく解説し、譲渡型賃貸投資との比較を行います。日本の未来と、その未来でも通用する物件を紹介します。
セミナー後の個別相談会では、ご希望の方に具体的な物件のご紹介や、不安な点についてもしっかりとご説明させていただきます。
セミナー内では、実際の投資分析シートを使用して、今後の不動産投資のお金の動きを明確にし、投資にかかる支出と収入についてもご説明いたします。
今まで、売り手も買い手もよくわからなかった不動産投資の動きや、これからの動向がわかるようになり、リスクに備えられるようになります。
譲渡型賃貸投資の全出口シミュレーションを大公開、各不動産投資方法との収益を徹底比較!
リスクや収入、購入後のお金の動きなども確認し、他の投資方法と比較したときのメリットやデメリットをしっかりと説明します。
3年前に中古アパートを購入し、そろそろ次の投資をと考えていました。ですが、新築アパートは過剰供給気味で家賃設定も難しく、本当に入居者が来るのかと考えると先行きも不安でした。「何か違ったものを」と探しているときに、譲渡型賃貸投資と出会いました。
決めては出口が決まっていて、家賃が下がらないというところです。万が一の退去時が心配でしたが、入居者付けも得意なリネシスさんでしたので、おまかせしてみようと決めました。
譲渡型賃貸投資は、入居者が住みたいエリアを指定する仕組みなので、立地に悩むことはありませんでした。今回は駅前に1区画(20坪)と、郊外に2区画に分割できる土地(70坪)を購入し、譲渡型賃貸住宅を合計3棟建築させていただきました。
また、入居者が着工前に決まっていたので、完成後すぐに入居が始まり、当初考えていた返済の3ヶ月据え置きも必要ありませんでした。修繕義務も15年間ということで、入居後の負担も少ないと感じています。
※個人の感想であり結果を保証するものではありません。
この投資は、今までの不動産投資に比べてリスクの低い、日本で初めての不動産投資方法です。
他の不動産投資や太陽光発電投資と同じように初期費用が必要です。初めて投資をされる方の場合、せっかくお申し込みをいただいても、銀行の融資を受けられない方もいらっしゃいます。興味をもっていただいた方に、融資の関係で投資をお断りするのは当社も心苦しいばかりです。
そのため、興味をもっていただいた方がしっかりと投資を行えるよう、銀行との取引がある方や、すでに投資をされている方にお話をさせていただきたいのです。
- 本当にリスクが全くないのですか?
- 一般の賃貸経営と同様に、自然災害などの外的リスクは考えられます。また、場合によっては入居者の退去もあります。万が一退去者が出た場合には、入居者の再度獲得、または売却や、通常の賃貸物件として運用していただくことが可能です。
- 投資経験者限定にしているのはなぜですか?
- 譲渡型賃貸投資は、他の不動産投資や太陽光発電投資と同じように初期投資が必要です。初めて投資をされる方の場合、せっかくお申し込みをいただいても、銀行の融資を受けられない方もいらっしゃいます。興味をもっていただいた方に、融資の関係で投資をお断りするのは当社も心苦しいばかりです。
そのため、興味をもっていただいた方がしっかりと投資を行えるよう、銀行との取引がある方や、すでに投資をされている方にお話をさせていただきたいのです。 - 売却したくなったらどうしたらいいですか?
- いつでも売却が可能です。売却の際は、売却した物件を購入される投資家様が現入居者様、当社との契約内容のすべてを継承していただくことが条件になります。
- セミナー参加費用の支払い方法は、何がありますか?
- PayPalでの決済と、銀行振り込みがあります。
人口減少、少子高齢化、さらには地価下落など、今後地方を取り巻くマクロ環境はとても悲観的なものです。
これらの問題は、もはや一企業、一自治体、一不動産オーナーだけでは解決の道は見えてきません。
しかしそれに抗うことができなければ、その波に飲み込まれてしまうことになるでしょう。
この問題を解決し、地方を、日本を、未来の次世代に受け継いでいくために必要なことは、まず「定住」と「雇用」です。
その中で生まれたのが、この譲渡型賃貸投資なのです。
これは、「不動産投資」という一義的なものではなく、地域、日本の未来への投資です。
投資によって人や企業や地域が変わっていく。社会や人を幸せにしながら、自分も幸せになる。そんな夢をもてる投資が譲渡型賃貸投資なのです。
そのためには、地域や日本の未来へ投資してくださる皆さまが必要不可欠です。これから投資をお考えの皆さんは、是非お話を聞きにいらしてください。
リネシス株式会社
代表取締役 森 裕嗣